下有住地区について

 

 岩手県気仙郡住田町内の下有住地区は、火の土地区、月山地区、外舘地区、新切地区から成り、地区全体で人口約780人、中心市街地(住田町役場)から車で約15分の距離で、農地・森林・河川に囲まれた中山間地域です。

 農業が主要な産業であり、気仙川の支流でのアユ釣りが人気スポットとなっています。

 

公民館たより

 地区の情報や町内の情報をお伝えします。

行事と年間スケジュール

 下有住地区では、夏には夕涼み会、秋には収穫祭、冬には、新年会や文化祭等を開催しし、地域内外の交流をしています。

生活情報

 生活者のための支援情報を随時お知らせします。


地区の概要

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火の土地区

 火の土地区は、豊かな自然が残り、谷田が広がっています。深さ20mもある地獄穴という不思議な穴がある地区です。

月山地区

 月山地区は、公民館をはじめ、月山神社、松日橋、スポーツセンター等があり、地区行事や地区外からの人の交流が生まれています。

外舘地区

 戸館地区は、田んぼが広がり、万福寺というお寺があり昔は宿場まちだったとか。現在でも黄川田旅館があり、釣り人などの地域外の方が泊まっています。

新切地区

 新切地区は、地域行事として、スコップ三味線、新春のガガニコニンなどを行っており、スギ等の林業苗木の生産が行われている地区です。


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